정책동향
일본_과학기술 기본정책_사회국민을 위한 신정책전개
- 등록일2010-10-07
- 조회수4882
- 분류정책동향 > 기타 > 기타
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자료발간일
2010-09-09
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출처
基本政策専門調査会
- 원문링크
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키워드
#과학기술 기본정책
- 첨부파일
RnD_일본_과학기술_기본정책-사회국민을_위한_신정책전개.pdf
科学技術に関する基本政策（素案）
（Ⅴ．社会・国民のための新たな 政策展開）
일본_과학기술 기본정책_사회국민을 위한 신정책전개
１．基本方針
我が国が、今後、世界をリードする優れた科学・技術・イノベーション政策を展開していくためには、科学・技術・イノベーションや、その政策を取り巻く我が国及び世界の変化を的確に捉え、それらに適切に対応した改善・改革を着実に推進していくことが極めて重要である。
まず、科学・技術・イノベーション政策全体を推進していく上で、大きな時代の変化がある。これまで科学・技術政策の推進においては、主として、それに携わる政策担当者や研究者が中心となってきた。しかし、近年、科学・技術に関しても、「社会・公共のための政策」の実現が求められ、政策の各段階において、国民の主体的な参画を得ていくことが極めて重要となっている。このため、国として、社会・国民と科学・技術・イノベーションとの連携を抜本的に強化するための取組を進める。また、政策に対する社会・国民の信頼と支持を得ていくため、これらの政策等の推進主体の明確化や説明責任の強化を図る。
また、これまでも、科学・技術の研究開発に関しては、国、大学、公的研究機関等において、様々なシステム改革に係る取組が進められ、研究開発基盤の整備や研究環境の改善が図られてきた。また、平成２０年には「研究開発力強化法」が制定されるなど、研究開発システムの改革に関する取組を後押ししている。一方で、全ての政策分野において、一層の効率性が求められる中、政策等の推進体制や研究資金の配分、研究開発の実施体制などにおいて課題も指摘され、また、研究開発力強化法及びその附帯決議においては、同法の３年以内（平成２３年１０月）の見直しが謳われている。このため、研究開発を取り巻く現状及び課題を踏まえ、さらなるシステム改革を進めることで、科学・技術・イノベーション政策の推進機能を大幅に強化する。
さらに、第４期基本計画の目標達成に向けて、科学・技術・イノベーション政策を着実に実行していくためには、研究開発投資の十分な確保が不可欠であることは言うまでもない。諸外国が科学・技術への投資を一層強化する中、我が国唯一の資産とも言うべき科学・技術・イノベーションの競争力を高め、国際的地位を保持し続けていくためにも、社会・国民の広範な理解と支持を得て、研究開発投資の一層の強化を図る。
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▶ 박문수(Ph.D) 자료 제공
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